同じ広さでもマンションの方が広いってホント!?

query_builder 2025/09/30
戸建てマンション
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不動産を探しているときに「70㎡の戸建と70㎡のマンション、同じ広さなのにマンションの方が広く感じる」という声をよく耳にします。

実はこれは錯覚ではなく、構造や面積計算の仕組みによる違いなのです。


23区の戸建はなぜ3階建が多い?

東京都23区では土地の価格が非常に高額です。

そのため、限られた土地に最大限の床面積を確保するため、戸建は3階建が多くなります。
また、土地と建物の価格比率はおおよそ 7(土地):3(建物) と言われており、建物自体よりも土地に資産価値が偏っているのが特徴です。


戸建の「面積」に潜むトリック

戸建の床面積には 階段部分 も含まれます。

さらに、売り出す業者によっては 車庫スペースまで床面積に入れているケース もあるため、実際に使える居住空間は思ったよりも狭く感じることがあります。


マンションは専有部に階段がない

一方でマンションは、専有部に階段がありません(メゾネットやタウンハウスを除く)。

つまり、表記されている70㎡がそのまま居住空間として利用できるわけです。
そのため、同じ70㎡でもマンションの方が広く感じる という現象が起きるのです。



修繕費の違いにも注意

広さの感じ方以外に注目すべきは、ランニングコストです。
戸建は自分で修繕を計画するため一度の費用負担は大きいですが、長期的にみると マンションの修繕管理費は戸建の約4倍 かかるとも言われています。
つまり、「広さの実感」ではマンションが有利ですが、「維持費」では戸建の方が抑えられる可能性があるのです。


まとめ


• 戸建は土地の価値が高く、3階建が主流
• 階段や車庫も床面積に含まれることがある
• マンションは階段がなく、同じ㎡数でも広く感じやすい
• ただし維持費はマンションの方が高額(戸建の約4倍)

「どちらが正解」という答えはなく、それぞれのライフスタイルや予算に応じて選択することが大切です。

👉 マンションと戸建の比較をもっと詳しく知りたい方は、ぜひお気軽にご相談くださいませ。


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コレカナ

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